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労務・給与の計算ツール
給与明細や求人票に書かれた数字が法律どおりか、自分で確かめるためのツール群です。会社に聞きにくいことほど、先に数字を持っておく価値があります。
どの場面でどのツールを使うか
| 場面 | 使うツール | 分かること |
|---|---|---|
| 給与明細の残業代が少ない気がする | 残業代 計算 | 法定の割増率で計算した残業代。固定残業代を超えた分 |
| 求人票の「固定残業代◯万円」を評価したい | 残業代 計算 | 固定残業代から逆算した時給単価が、基本給ベースの単価より低くないか |
給与の数字は法律で式が決まっている
残業代の割増率(25%・50%・35%)、1時間あたりの賃金の出し方、除外できる手当、端数処理——これらは労働基準法と通達で決まっていて、会社が自由に決められるのは「法定より有利にする」方向だけです。つまり計算式に入力さえ揃えば、給与明細が法律に沿っているかは誰でも確かめられます。
ただし、実際に請求する場面では「その時間が労働時間に当たるか」「その手当が除外対象か」という事実認定が争点になり、そこは専門家の領域です。このクラスターのツールは、数字を持って相談に行くための出発点として使ってください。
よくある質問
入力した給与のデータはどこかに送られる?
送られません。計算はすべてブラウザ内で行われ、サーバーには何も記録されません。
手取りの計算はできる?
社会保険料・所得税・住民税を含む手取り計算は追加を予定しています。
会社の就業規則が法定と違う場合は?
法定を下回る規定は無効で、法定の基準が適用されます。法定より有利な規定(割増30%など)は有効で、その場合は本ツールの結果より多くなります。
今後追加予定
- 月給→時給換算・年収→月収換算
- 有給休暇の付与日数・残日数
- 手取り計算(社会保険料・税)
「こんな計算がほしい」は運営者ページからどうぞ。