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坪単価 計算ツール(坪・平米・畳の換算つき)

価格と面積を入れるだけで坪単価と平米単価を計算。坪単価×坪数から価格の逆算、坪・平米・畳の相互換算(江戸間・京間・中京間・団地間に対応)もこのページで完結します。

最終更新: 2026-09-07 / 計算はブラウザ内で完結し、入力値は送信されません

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坪単価は「同じ条件で並べる」と初めて比較になります
各社の坪単価は、含む費用と割る面積が違うので額面では比べられません。複数社のカタログ・見積を同じ延床面積で取り、総額÷延床面積で並べ直すのが確実です。

坪単価の計算式

坪単価 = 価格 ÷ 面積(坪)
面積が㎡なら、㎡ × 0.3025 = 坪 に直してから割る。例: 本体価格2,400万円 ÷ 延床40坪 = 坪単価60万円

平米単価は価格を㎡で割ったもので、坪単価 = 平米単価 × 3.3058 の関係です。不動産広告は法律上㎡表記が正式なので、㎡単価で書かれた土地を坪単価に直すときに使います。

坪単価が「比較できない数字」になる2つの理由

  1. 分子(価格)に何が入っているか: 「本体価格」だけの会社と、付帯工事(給排水・地盤改良)、設備、外構、諸費用まで入れた会社では総額が2〜3割違います。広告の坪単価は本体価格ベースが多く、実際の支払総額での坪単価はそれより高くなります。
  2. 分母(面積)を何で割っているか: 「延床面積」(建築基準法上の床面積)で割る会社と、「施工面積」(バルコニー・玄関ポーチ・吹き抜けなども含む)で割る会社があります。施工面積の方が大きいので、同じ家でも坪単価は安く見えます。

比較するときは「総額 ÷ 延床面積」に揃えてから並べてください。このツールに各社の見積総額と延床面積を入れれば、揃えた坪単価が出ます。

坪・㎡・畳の換算早見表

1坪 = 400/121㎡ = 3.305785…㎡、1㎡ = 0.3025坪。畳は不動産表示規約の1畳=1.62㎡で換算。

畳の大きさは地域で違う

種類主な地域1畳の面積6畳の広さ
京間(本間)関西・中国・九州約1.824㎡(191×95.5cm)約10.9㎡
中京間愛知・岐阜・三重など約1.656㎡(182×91cm)約9.9㎡
江戸間(関東間)関東・東北・北海道約1.549㎡(176×88cm)約9.3㎡
団地間公団住宅・アパート約1.445㎡(170×85cm)約8.7㎡
不動産表示の基準広告・図面1.62㎡以上約9.7㎡

同じ「6畳」でも京間と団地間では2㎡以上違います。広告の畳数は1.62㎡換算なので、実際に置ける家具の寸法は㎡で確認するのが確実です。

よくある質問

坪単価の相場はいくら?

注文住宅の本体価格ベースで、ローコスト系が40〜60万円台、中堅で60〜80万円台、大手ハウスメーカーで80〜110万円台が目安と言われます(2020年代半ば、資材高騰で上昇傾向)。ただし上記の「分子・分母の違い」で数字は大きく動くので、同じ条件に揃えた数字以外は目安に留めてください。

土地の坪単価と建物の坪単価は同じ計算?

式は同じ(価格÷坪数)ですが意味が違います。土地の坪単価は立地の相場そのもので、路線価や近隣の成約事例と比較する指標です。建物の坪単価は建築費の水準で、会社や仕様で変わります。

なぜ坪単価は小さい家ほど高くなる?

キッチン・浴室・トイレ・玄関などの設備は家の大きさに関係なく1セット必要で、この固定費が小さい延床面積に割り振られるためです。同じ仕様なら、25坪の家は40坪の家より坪単価が1〜2割高くなるのが普通です。

不動産広告に坪が使えないのは本当?

計量法により取引・証明に尺貫法(坪)は使えず、面積は㎡で表示するのが原則です。ただし「100㎡(約30.25坪)」のように㎡に併記する形は認められており、実務では併記が一般的です。

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